試算表を事務所からもらう場合、その多くが「紙」になります。
紙の場合、印刷当時の集計値になっていて、尚且つ、当月値のみもしくは当月値+期首からの累計値になると思います。
タイミングによっては4半期、半期などの試算表も渡されるのではないかと思います。
さて、もらった試算表その後活用していますか?
多くの経営者はそれを活用できていないと思います。
理由として、紙なのでどこかにしまってしまいなくしてしまった、過去の数字なので見る必要がないなどあると思います。
では、データでの試算表はどうでしょうか?
確かに、紙と違って付箋を貼ったり、書き込んだりはできませんが、それ以上のメリットはあると思います。
まず、期間選択が自由にできます。
当月と過去2か月間の数字をみたい、○月の数字をもう一度確認したいってことも自由にできますし、「この科目なんでこんなに大きい金額になっているんだ」って疑問もデータであればそこから総勘定元帳にとべるのですぐに仕訳レベルで確認がとれます。
また、見る場所を問わないので、経営者の方がご自宅にいてもデータさえあればすぐに気になることを確認できます。
会社で椅子に座っているときより、自宅に帰ってからのがいろいろと考えが浮かんだりすることがあると思います。
そんなわけで、是非会計データはデータのまま見てほしいです。
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